大八化学工業

非ハロゲンのリン系難燃剤|世界シェアトップ

HP
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大八化学は、大正末から昭和初期にかけて酢酸エステルの製造を始め、昭和10年には電線塗料用としてフタル酸エステル系可塑剤、リン酸エステル系可塑剤を日本で初めて国産化しました。各種可塑剤を開発し、可塑剤のパイオニア企業としてその市場を牽引してきました。
その後もエステル技術を基盤にエンジニアリングプラスチック用難燃剤、ポリウレタン用難燃剤を開発し、リン系難燃剤としては世界トップクラスの生産能力と販売量を誇っています。(HPより)

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